“開Sの演奏は人類を救う”ということを証明する体験報告
音楽は単なる精神的な癒しではなく、体を蘇らせるという体験を報告します。
気が不足すると食後動けなくなる
ショパンコンクールの審査員ケナーがどういう演奏を良いとしているのか見ようと思い、25点を付けたJ J JUN LI BUIのStage 1での演奏を昨夜夕食の時に見ました。
私の孫たちは食後に腕立て伏せをしても平気なのですが、私は高齢で”虚している”即ち気が不足しているので、食事をすると気がすべて消化の方に取られて動く気力は全く無くなってしまい、寝たくなってしまいます。それで食後は一旦寝てしまうか、あるいは”補のツール”即ち気を入れるツールか左手掌を上腹部にしばらく当てます。それからでないと何も出来ません。
反田君の開Sの演奏が体を蘇らせてくれた
J J JUN LI BUIの演奏を見たところで寝たくなってしまったのですが、反田君のファイナルでの開Sの演奏とどう違うか見ておいた方が良いと思い、辛いのを我慢して彼の演奏を見始めました。すると間も無く体がみるみる元気になって来て、寝たい気はすっかり無くなってしまいました。
私自身が推奨している開Sの演奏の価値を見せつけられました。KAIESの効果がヨーグルトや切り花の実験で実証出来る様に、音楽演奏の効果もケナーのショパンコンクールの時の演奏を使ったヨーグルトの実験で証明されておりますが、実験ではなく人間の実生活上での音楽演奏の効果の現れ方の一例を見たことになります。
開Sの演奏は人類を救う役割を果たせる
食後でも元気になったというとは一見大したことではない様ですが、ヨーグルトにカビが生えないとか花が枯れないのと同じ様に、人間の生命力向上に直接貢献するとても重要な効果と言えます。現在人間の生命力はスマホから発せられる電磁波を始めとする多くの緊張波動によって低下し、新型コロナウィルスに蔓延を許すほどになってしまいました。現代医学はワクチン接種を筆頭とする防御策に終始していますが、人間本来の生命力を取り戻すという前向きで根本的な策の一つとして、開Sの演奏は役割をしっかりと果たすことが出来ます。
体のとこかが具合が悪い時に音楽演奏の有効性を試していただきたいと思います。開Sの演奏ではなく、例えは今回のショパンコンクールで最高評価のBruce Liuの開Cの演奏で試し、その後ファイナルの反田君の開Sの演奏で試して下さい。それらの効果の違いと開Sの演奏の真価に気が付かれると思います。